太陽の光や明るいライトの下では、全体が白っぽく見えて醜い

太陽の光や明るいライトの下では、全体が白っぽく見えて醜い


 日中の外移出時にはサングラスを使用しないと周りが白っぽく見えて段差なども確認しにくく歩きにくいです。
数メートル先の人の顔がのっぺらぼうに見えたり、服の色も別の色に見えたりします。
なので対向車に知人が乗っていて、車内から手を振ってくれても見えなかったりして無視したように思われ、誤解のもとになりました。
 また室内でも照明が明るすぎると見づらい状態になりますし、室内から外の景色を見ても白く見えるだけで、ほぼ風景が見えません。
そして屋外でのスポーツ、特に球技、私の場合はテニスをしているのですが、相手からの返球のボールがネットを越えてから急に目の前に見えるのですごく怖くて反応が遅れてしまったり、ボールとの距離感が悪くなってミスが増えたりとまともにプレーができなくなりました。
そのため通常より暗めのレンズのサングラスを使用するとボールが見えやすくなることに気付いたのですが、レンズの明るさの規定があり、希望の暗さのサングラスが無く自分でレンズを2〜3枚重ねてゴムで固定して使用したりと大変でした。

専門医を探す


 まず病名と原因を知るために病院探しから始め、適切な検査を受けることが大切です。
私の場合は最初近くの個人病院の眼科に行き、検査をしてもらったのですがよく分からないと言うことで総合病院に紹介状を持って回されました。
そこでも同じような検査をしたのですが、なぜこのような症状が出ているのかまた原因は何なのか解明できず、脳に腫瘍があるのではないかとMRIの検査をされましたが結果は何もなく、今度は首の神経に異常があるのではと言われ大学病院にまた紹介状を持って回されました。
そこでも同様の検査を受けまた同じような事を言われるのかと思っていると、目に特殊な液を数滴さされてライトを当てられ、そこで先生の口から黒目と白目の境目に砂浜のような無数の傷がありそれが光を乱反射して極度に眩しさを感じるようになっていると言われました。
なぜそのような傷が出来たのか聞いたところドライアイだと言われ、全く自覚症状も無く目の乾きも感じて無かったので驚きました。
でも原因と病名が分かったのでやっと治療が受けられるのでほっとしました。
治療方は眼薬だけで完全に治癒することはないそうですが、傷は少なくなるようです。
また、眼科の進歩は目覚ましいらしく新薬も出て今ではサングラス無で日中外を歩けるようになりましたし、テニスも前より薄いレンズの色のサングラスでプレーできるようになりました。後は定期健診を欠かさず、眼薬をさし続けることです。

 

 

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